最近ノートPCの熱暴走を防ぐため、冷却を試みている。
このPCの冷却は深く考えると学術分類に入ると考える。

詳しくは稿を改めて書くが、以下のように取り組む側面が満載である。
①冷却化そのものは熱伝導
②ファンによる風は流体力学
③装置全体は空間制約

①についてはアルミ板、②については風を当てるか吸い込むかがある。

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可能性を検討するに当たって「数字」が大切というのは、よくありふれた表現だ。
正しくは、より正確な「数式」を持って出された数字が大切だと考える。

結構いろいろな場面では数字に出会うが、算定根拠までは踏み込めない。
数式を書いて、根拠数字の可変性について検討してみるのも良いだろう。

ところで数式をHP上に表現するのは、画像で表示するプロセスをはさむので少し煩雑だ。
方法としては以下を調べた。
１．MS Officeの数式エディターで作成後、画像化
２．Texで作成後、やはり画像化
３．mintexを利用する(参照：http://www.forkosh.com/mimetex.html）

３で検討してみるかな。

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