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個人的な話題と社会に役立つテーマを関連付けて感性を綴っていきます。 最近政治的な話題にも興味が出てきました。
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日々忙しい最中、なかなか書く機会がなかったが、最近の出来事ベースの範囲でこの国の正義と誠実さについて一個人レベルで書いてみようと思う。

1.フジテレビ韓流ごり押しへのデモ
これについては、参加者の数字がまちまち。見れる最も正しそうなのは4万人。ネットニュースでは4千人となっている。
まずは記録などの伝播が重要に思う。
【フジテレビ】 抗議デモ in お台場 8/21 まとめ



現状、わが国は東日本大震災の影響で、経済・精神面で非常に苦しい状態である。
よくよく考えとエンターテイメント・・特に過剰な特定国の宣伝は時流にふさわしくないのは明らかである。
人々の抗議活動の結果は視聴率という結果になって出てくると思う。

2.島田紳助さんの突然の芸能界引退
芸能界トップといっても過言ではない彼が引退したことは、芸能界の人材観点では非常に残念である。会見の内容を見てみると、やはり言葉の端々で洗練した表現が見受けられ、一流のプロである印象を受けた。

闇社会との関わりの深度はともかくとして、引退を美学とした潔さは評価すべきと考える。さらに、芸能界の健全のためにも、一過性とせず今後とも議論していくべき課題である。


3.民主党代表選と人権擁護法案
竹村健一氏が言っていた以下の言葉が、島田紳助さんの引退での各所での慌てぶりの中で光ってくると思う。
「マスコミが、芸能ネタなりスキャンダル事件を連日連夜、執拗に報道している時は注意しなさい。国民に知られたくない事が必ず裏で起きている。そういう時こそ、新聞の隅から隅まで目を凝らし小さな小さな記事の中から真実を探り出しなさい」

現在、民主党政権下で代表選出が行われているが、これも単なる次期首相が決まるだけで、最も注意すべきは過去最高権力を上回る国民監視の委任権限を与えてしまうという、
人権擁護法案の本格成立である。

人権擁護法案
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%93%81%E8%AD%B7%E6%B3%95%E6%A1%88

人権擁護法案を与えてしまうと、いかなる言葉およびいかなる行動についても人権侵害名目が成立してしまい、違反対象になるということにつながると考える。

わが国の国民生活・文化を全て破壊しうる法案の原初そのものが出現した過程も疑問であるし、民主主義の基本は国民の意見であることから、選挙を通じた政権政党選びが最も重要であるといえる。

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