以前から、4行日記という自己啓発型の日記をつけている。
参考http://ameblo.jp/4-line-diary/

自己啓発といっても「気づき」による成長を促すものである。
詳細は後日。

[0回]

最近夜の飲み会などのイベントに積極的に参加している。

自然と異業種の方々と話をできる機会ができ、自己紹介を含めた情報交換の場が形成できている。
その際、重要なのはバックグラウンドが異なる相手とのコミュニケーション、さらに自己アピールの表出および相手の付加価値の受容を通じた、価値の共感ある。
言葉のやり取りから個々の相手に対する表現方法・内容が異なってくるのが面白い。

結果として、どういった付加価値をアピールできるか、また相手から話を聞き出せたか、といった事項が反省を含みつつ自己研鑽につながっている。

頭で考えていることと、実際に行動できることとのギャップを埋めることにまずは注力していきたい。
行動で向上意識の実践である。

[1回]

お盆に入って株価・・特に新興市場の特性が変わった気がする。

グリー・Dena・楽天といった有名で儲けていそうなイメージが先行する企業に資金が集中し、株価が上昇している。

お盆休みに比較的時間のある期間に資金を投じる場合、やはり分かりやすさ重視で、株価が動くのかと感じている。

追伸
目下空売りのコンテンツHPを更新中。
株取引　空売り意思決定マネジメント
http://mujouri.yumenogotoshi.com/index.html

[0回]

コミケ帰りに秋葉原に寄ると、約50年経たラジオ会館の閉館イベントをやっていた。
建物の老朽化とはいえ、名物の建物の閉館は一つの時代の終焉を感じた。

中身の店の多くは他所へ移転済みであるが少し寂しい。
現在の秋葉原はパソコンからすっかり「萌え」の街となったが、文化そのものは変遷してしかるべきものである。

次の文化は何か？
私は、LEDをはじめとしたエコの先端に変わっていくと思う。現に今防災電化製品は安くなって販売されている。防災意識のソフト面では萌えキャラによる宣伝面のアピールも加わっていくだろう。

戦後のジャンク電子機器販売の集積からスタートし、現行萌え文化が走る秋葉原の町並みであるが、買うのは昔も今も「個人」である。個人の志向が集積し反映されて文化を創るとするならば、東日本大地震からの復興は、節電を含むエコと今後の防災の視点は不可欠である。

政府主導の防災危機意識の高まり云々の効果より、安くて役立つ防災エコグッツを買って使ってみる行動が個人レベルでは親近感が沸くのではないか。

[2回]