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個人的な話題と社会に役立つテーマを関連付けて感性を綴っていきます。 最近政治的な話題にも興味が出てきました。
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オンラインストレージを利用するのが最近のクールな流れらしい。

備忘録を兼ねて
・Dropbox
・SugerSync
・ZumoDrive

参考
誠BizID
3つの無料クラウドストレージを使い倒す
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1105/13/news115.html

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昨日に続き、株価下落中。
空売りのHP(http://mujouri.yumenogotoshi.com/)
はあるけれど、これは本格的にまずい気がする。
いつ反発してもおかしくないけれど、このままずるずる高度成長期前の水準まで株価は下落してもおかしくない気がする。

よくよく考えると高度成長前の貪欲さを取り戻す良い機会かもしれない。
東洋経済の特集は「富裕層の日本脱出」だそうだ。
富裕層がいなくなっても、ワーキングプアのインフラ面の整備は急務といえる。
もちろん最大面の整備事項は
不況に屈さない精神
である。

自信と誇りを持ってビジネスを行える経済環境は重要だ。

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三井住友FG、プロミスを完全子会社化へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110929-00001523-yom-bus_all


 三井住友フィナンシャルグループは29日、約20%出資している消費者金融大手プロミスに対し株式公開買い付け(TOB)を実施し、100%出資の完全子会社とする方向で最終調整に入った。

 取得金額は最大800億円程度とみられ、同時に三井住友が1000億円規模の第三者割当増資を引き受け、財務体質を強化する。30日にも正式決定する。

 株主が計画通りTOBに応じれば、3メガバンクによる消費者金融の完全子会社化は初めてとなる。

 プロミスは過去に取り過ぎた利息を顧客に返還する件数が急増し、経営の重しになっていた。三井住友は、子会社化と増資を組み合わせることで、プロミスの信用力を高め、グループの個人向け金融の中核子会社として立て直しを図る。

最終更新:9月30日(金)3時17分






経営戦略におけるシナジー効果について、
1.同一企業内での事業セクション間でのシナジー
2.資本関係がある企業間でのシナジ
3.協業関係がある企業間でのシナジー
が主に考えられる。

注)他企業間の関係性を事業セクション単位に区切るのは、低コスト・リスク分散から増えるか?

完全子会社化は、上記でいうところの
2.資本関係がある企業間でのシナジー
1.同一企業内での事業セクション間でのシナジー
に近づけるため、関係をより強める訳だ・・・。


素人ながら、よく考えてみると、企業が自身の経営戦略を自由に設計できる部分が少なくなったら、若干不便になる要素が出てくると思う。

★★比較★★
銀行側;国および富裕層からの貯蓄を間接金融で回して、企業にB2B方式で貸し出して、利子収益を挙げてきた。信用度高い(銀行の中でも公家のイメージに近いか?)。人事は誠実さ+ノルマ基準

消費者金融側;銀行から資金を借り入れて、B2Cで個人に貸し出して(銀行に積極的に貯蓄する人と比べると信用度は低い)、過払い金利の法律リスクを冒して無理やり収益を挙げてきた。信用度はアバウト表現上「気にしない」(企業としては高いに越したことはない)。人事は徹底したノルマ。

そもそも企業の事業形態(特にオペレーション)および中身(企業文化)から全く違う!

さらに、企業の付加価値(収益の源泉要因)も双方潰し合っていることが大問題だ!!


美辞麗句を使って根本から合わないパズルピースを合わせた企業事例になりそうな気がする。

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友人運を絡めて図解をしてみました(下図)。


余談ですが、近年は日本全体で多忙度が増しているので、パートナーと過ごす時間・機会が減っているので、すれ違いが起きやすい環境ということが図解ですっきりしました。
相対的には、ビジネス面での人間関係が日常に占める時間が多くなっています。

さらに、主にプライベート面ですが、友人関係を通じて評価されるパターンが日常で生じうることも説明ができそうな気がします(下図)。


プライベート=縁の基本であることから、パートナーを含め良い友人に囲まれると、いいビジネスに近づけますね。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓萌えを通じた義援活動はとても素敵やん↓↓↓↓↓↓↓↓

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今回は同窓会での友人と運について書きます。

同窓会は昔の仲間と交流できる良い機会です。
個人的な同窓会での最大の驚きは、学生時代の仲間との思い出話を通じて、
かつての自分に逢える
ことでした。

学生時代は社会人と比べて相対的に自由で裏表を考える必要がないため、仲間との関係を通じて原点に近い自分と出会えるといっても過言ではないです。

原点に近い自分を再確認の後、
個人的な夢に関して応援してくれると最も心強い
のが同窓会の仲間ですね。
ビジネス面とは異なった縁の継続性という観点で、財産となるのが、同窓会の仲間だと思います(お金が絡むと縁がこじれるのは良くある話)。



以上、良くある話題ですが、あえて今後の困った事情が起きた際に相談しやすい、協力してくれるのは昔からの友人です(「心の友」(fromドラえもん))。
そこで同窓会での以下のことを実践してみると良いと思います。

1)昔から変わったことを聞いてみる
昔の面影はあっても、昔のままではいられないのは事実ですからその人独自の成功・苦労話を聞いてみると、現在での人となりの再確認が可能だと思います。

2)得意分野を聞いて、ほめる
誰でも得意分野は、「人生の柱」で社会人としての「余裕」の持てる事項です。相談ごとが発生しても有効なアドバイスをしてくれやすい分野でもあります。

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最近政治に目覚め中。
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