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個人的な話題と社会に役立つテーマを関連付けて感性を綴っていきます。 最近政治的な話題にも興味が出てきました。
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毎度ブラックな話題を提供してくれる韓国であるが、企業文化もブラック企業そのものである。
ストレス社会の不満を日本批判に向けるのは本当に迷惑な話である。
むしろ乞食根性を自己浄化すべきである。



http://topics.jp.msn.com/wadai/recordchina/article.aspx?articleid=2941801


------------------以下引用---------
2014年1月10日 05:50
(Record China)
韓国の恐るべき“残業文化”、「20時前には退勤せず」「上司帰らずば部下帰るべからず」―中国メディア

2014年1月8日、韓国・聯合ニュースによると、韓国政府は青瓦台で行われた国務会議上で、残業を「栄誉」とする職業文化の改善をうたった「韓国人の職業文化改善に関するプロジェクト」を公表した。北京青年報が伝えた。


韓国のサラリーマンの間では、残業こそ栄誉であり、定時で退勤することは恥とされてきた。午後8時前には絶対に退勤せず、上司が帰 らない限り部下も帰らない。これらは韓国の典型的な職業文化となっている。「過労」が社会問題となっている今日でもそれは変わっていない。専門家による と、「残業文化」は業種や職種を問わずどこにでも存在し、大企業では特に顕著だという。


韓国雇用労働部の高官は、「韓国人の年間の平均労働時間は2112時間に達している。仕事にいそしむ文化は韓国経済の発展の動力となったが、長すぎる労働時間は生産力につながらない」としている。


政府はこのような職業文化を排除するよう企業に働きかけ、「柔軟で効率的な業務体制」を実現することで、社員の積極性と生産性を高 めるよう呼びかけていくという。韓国雇用労働部の房河男長官は「問題を根本から解決するためには法の整備だけでなく、社会全体が自覚を持つことが重要」と 話している。(翻訳・編集/北田)


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初詣に行ってまいりました。
梯子でいろんなところにもまだ行く予定です。

寒空の下で行列に並びながら何時間も待って参拝となることが多いですが、
「暖かい飲食物の路上販売」
があるかと思ったら、
ない!!!

あっても、コンビニの前で列の端にいる人、または連れで来ている人、しか買えないです。

初詣の参拝の動因人数はとても多いので、ビジネスチャンスはまだまだありそうです。

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http://info.groups.yahoo.co.jp/
「2014年5月28日(水)午後3時をもちまして、
Yahoo!グループはサービスを終了します。」
とのこと...

Yahooグループといえば、どっかこっか・・・高校・大学の同窓会、サークル、地域コミュニティ、ビジネス同業者勉強会...
種類と詳細は忘れたけど(コレ重要)結構利用しているねん!

詳細を全て覚えていないほど身近に利用していた方も多いはず。
設立当時はまだネットサービスが十分にそろっておらずほぼオンリーワンかつナンバーワンシェアのサービスだったからだ。

数年経た仲間に「ちょっと一声」の手軽さが、どこかに移行していくものなのか移行せずそのまま古い記録として消えるものなのか。
サービスの利便性と経済性は常に重視すべきだけど、やっぱり寂しい。

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フィンランドは、古くは海洋国家で、中世では北方十字軍があり北欧神話とキリスト教が融合した歴史背景があり、現在は教育水準の高い国の印象がある。

ネット企業が続々誕生 フィンランドの秘密
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131202-00025245-toyo-bus_all
東洋経済オンライン 12月2日(月)8時0分配信

教育水準と、意欲を必要とする起業をはじめとしたビジネスは、そこまでの関係性がない(例:日本)気がするのだが、教育水準にビジネス起業の風土が加われば、まさに鬼に金棒の強力なインテリ文化となりえる。重層な歴史文化背景から、古くて新しいビジネスの発信地である。

国の競争力として、国民のGDPではない指標の導入も考えるべき課題であると考える。
ビジネス携帯電話の先駆者のノキア(元は靴を販売、携帯電話事業として分社)の遺産からか、ネット・ゲーム企業の隆盛が出てきて大いに活気がある潮流となっている。また、政府の後押し・・・テケス(技術庁)の存在も大きいと考える。
何に対しても言えることであるが、国としての総力を挙げて取り組む際の、官も民も区別なく熱気がある状況であることは日本にとっても参考すべきことである。

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今回は為替問題と合わせて自動車の問題を取り上げてみる。

ウォン高で現代自動車“失速” 圧倒的シェア誇る韓国でも「逆転現象」
産経新聞 5月7日(火)9時30分配信
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130507-00000510-san-bus_all

よくよく記事を見てみると、現代自動車は、為替要因(為替そのものも国策としてのウォン安)で安い価価格で・・・良く言うと価格競争力があって、自動車でシェアを取っていたという訳ではないようだ。

-----以下引用-----
昨年11月、米環境保護局は現代自動車と起亜自動車が米国で販売した自動車約90万台について、実際よりも高く燃費性能を表示していたとする調査結果を発表した。いわゆる燃費性能の水増しで、それは最大でガソリン1ガロン当たり6マイル(1リットル当たり約2・6キロ)に達していた。この問題は消費者の苦情で判明したもので、これほど大規模な誤表示は米国で初めてという。

 また、4月5日には米国で販売した乗用車など計約187万台をリコールすると米道路交通安全局に届け出た。ブレーキを踏んでもブレーキランプが点灯しないほか、事故時にエアバッグが作動した際に、車の天井の一部が落下する恐れがあるという欠陥が見つかったためだ。
----以上引用-----

人間の命に関わる自動車産業で性能水増し・誤作動って、「真面目に仕事しているんかいな。」ってレベルでの問題外中の問題外だ。
まさに、こんなニュースが出ても、「安かろう悪かろう」で企業レベルで開き直りは良くあるかもしれないけど、消費者は看過していたら全体で進歩ないな。

消費者を含めてより一層のレベルアップも世の中的には必要かも。現代自動車のメッキが剥がれて、シェア減少も当然といえば当然だけど、毎回韓国は国策レベルで不毛な陰謀論を展開して、消費者も安かろう悪かろうを許して品質に関する信用を忘れてしまっては元の木阿弥と化す訳だ。
自動車は各国自国の花形となる産業であるため、消費者の先見性を含めて重要な展開が予想される。

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