先週、株価は年初来安値を更新した。

欧州の債券不安の影響らしいが、全く持って「常時不安」であるからどうしようもない。

目下わが国はTPPおよび税金が今後の局所的なリスクである。
それでも本当にはっきりしないので、株価低迷の直接原因にはなっていない。

さて、今週はどうなるか。

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欧州の信用不安からの円高傾向が大分収まり、株価に底が入ったか。
明らかに高すぎる株は要注意だが、底感のある株は動き出しそう。


午後追記
底入りかと思ったら「利益確定売りの応酬」らしい。
結局、わが国の株価≒経済は、一定以上盛り上がりに欠ける部分があるんだなと感じる。
やはり、「株の売り買いは3日待て」はいい格言かな。


それにしても、東日本大震災は、経済だけではなく国民の心理面へでの復興を求められる。
本当の意味での資産運用は心理面を含む豊かさがいるなあ。

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昨日の関東圏への台風は、
電車が止まったまま数時間も足止めをくらって、
10kmほど歩くことになって大変だった。

しかもこういうときに限って、キャスターバッグを持っていたからさらに大変だった。
平坦舗装はいいが長距離を歩くとどうしても細かいガタガタな道は存在するので。

今日は、対クロス円で円高が進行して、これも台風の目となっている。
日本の株価も下落フィーバーとなっている。

それにしても、人々の生活を支えるインフラも不十分だし、市場整備もいいかげんだし、どこかで突破口はないものか・・・

そうだ！
まずは次回選挙で投票してまともな政治家を当選させよう！

早く総選挙にならないか期待する今日この頃。

[0回]

先週は、金曜日に日経平均株価が8,800円を回復することになったが、
円高・震災の影響云々による変動プロセスは、一言でまとめてしまうと
「株価がすんなり回復してもらっては困るんだよね」
って市場反応だった気がする。

思えば、リーマン・ショック時の株価回復についても、日本が最も出遅れ、結果的にショックの影響が世界で最も影響したといっても過言ではない。

市場予測による高低のバランスにより、株価を通じた経済の変動は置きうるものであるが、
日本市場でのバランス感覚は常々、
悲観論ありきの感覚
という気がする。

さらに加えて、金融資本主義と産業資本主義は密接に結びついているとはいえ、別物（例：円高だが、先物価格で調達契約している条件下で販売価格を決定しているため、ガソリン代は安くはならない。地産池消の経済成立圏においては為替差異は関係しない（第二次世界大戦時のブロック経済でも見られる））
の側面も悲観論中心では成立しなくなる。

東日本大震災以来、復興に向けて取り組まねばならない状況である。
とかく悲観に持ち込むべきではなく、しっかりと実経済の復興に取り組むべきである。


以上まとめると、
「実経済は真面目に淡々と取り組むべきだが、金融市場は悲観論を中心に変動は大きく足を引っ張りそうだ！経済の真贋は改めて大事だよね」
となる。

凄く当たり前だが、企業の実経済での活動と市場評価は別物であり、平均株価の回復とともに格差の是正がされることが予想される。現在、明らかに高すぎる株から、低すぎる株に資金が流入して平均して底上げがされそうだ。

ぶっちゃけ高すぎる株は？低すぎる株は？でチャートを眺めながら資金面から取捨選択していくといい気がする。

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通常は株式投資の話をしたいのがやまやまですが、

ぶっちゃっけ儲かった実績ネタがないので

考え中のネタがあるので、

本日は萌えを中心とした、ほんわかな話題を載せます。

萌え系キャラをついつい部屋に飾りたくなる場合、
諸兄の皆様（女性でも実践していただいても可だが敢えて男性を想定）にとって、ボトルネックとなるのは、

『部屋が散らかっていること』・・・てゆうか、片付けをするのがチョー面倒！！なんだよね・・・

という方にお勧めなのが、タベストリー・・・日本語では掛け軸ですね。



『部屋が散らかっていてもPC周りは整理整頓が基本だ』

という方には以下のようなおしゃれかつ画期的じゃね？（以上主観が含まれます）
フィギュアがあります。
PC画面から飛び出すメルヘンな作りはやっぱり華麗な登場って所でしょう！



気分的にもやっぱ明るくなった感じがする。
儲かって再投資は気分を明るくするグッズにでやってみましょう！！
目的論の設定は常々重要です！（明るいまとめ）

[2回]