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[2023/11/18] 議員失格
[2020/12/08] ひき逃げ議員は自らの責任を律すべし
[2015/09/23] 民主党の津田弥太郎議員は辞職すべき
[2015/08/15] 佐野研二郎氏「トートバッグ」盗用問題、スタッフがトレース!
[2014/12/08] 世界のJTB、層化の軍門に下る
山田太郎に重要な政務官は任せるべきではない。
議員も辞めて欲しい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a784a4e6e50d431303145922605d21d021d46b3a
---以下引用---
政務官辞任の自民・山田太郎議員が謝罪 女性との不倫関係を認める
日テレNEWS NNN
「交通事故の際は自らルールを守れよ」
言行一致が信用の証だ。飲酒運転とひき逃げで、議員品性ではなく人間性も損なわれたと思う。
-----yahoo ニュース引用------
【独自】江戸川区議がひき逃げ…「酒を飲んでいたのでよく覚えていない」
12/3(木) 11:36配信
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読売新聞オンライン
乗用車で人身事故を起こして逃げたとして、警視庁三田署は3日、東京都江戸川区南篠崎町、同区議の中津川将照(まさあき)容疑者(34)を道路交通法違反(ひき逃げ)と自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑で東京地検に書類送検した。
捜査関係者によると、中津川容疑者は8月23日午前5時20分頃、港区芝の区道で乗用車を運転中、路肩に停車中の乗用車に追突し、運転席と助手席にいた20歳代の男女2人の首などに各約3週間のけがを負わせ、そのまま逃走した疑い。
前夜から当日午前2時頃まで江戸川区の居酒屋で友人と飲食し、車内で仮眠した後、自ら運転して家族が住む港区の住宅に向かう途中だった。任意の調べに「何かにぶつかったが、酒を飲んでいたのでよく覚えていない」と供述しており、三田署は飲酒運転だったとみている。
中津川容疑者は日本維新の会所属で、現在3期目。読売新聞の取材に3日、「酒が残ったまま運転したのは間違いなく、申し訳ない」と話した。
-----上記まで-----
-------NHK NES WEB引用--------
動画映像で立派な暴行の証拠があるのに、くだらない国会議論に持ち込んで時間をつぶそうとしているのだから。
Youtubeの動画でも、津田弥太郎参議院議員は、自民党の大沼瑞穂参院議員を後ろに引き倒し、暴力行為に及んでいたのがわかる。
むしろ、本人が犯罪行為を恥じているのなら、進んで辞職すべきである。
さらに、民主党そのものがこの問題を闇に葬ろうとしているのなら、組織としての腐敗と解釈していいと思う。
以上まとめてしまうと、
民主党の津田弥太郎議員は辞職すべきだ。
弁護士ドットコム 8月15日(土)8時41分配信
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150815-00003562-bengocom-soci
------------以下引用--------
今回取り下げた8点のトートバッグのデザインについては、MR_DESIGNのアートディレクターである私、佐野研二郎の管理のもと、制作業務をサポート する複数のデザイナーと共同で制作いたしました。そして、誠に遺憾ではありますが、その制作過程において、アートディレクターとしての管理不行き届きによる問題があったと判断したため、今回の取下げという措置をお願いした次第です。
今回のトートバッグの企画では、まず私の方で、ビーチやトラベルという方向性で夏を連想させる複数のコンセプトを打ちたてました。次に、そのコンセプトに 従って各デザイナーにデザインや素材を作成してもらい、私の指示に基づいてラフデザインを含めて、約60個のデザインをレイアウトする作業を行ってもらい ました。その一連の過程においてスタッフの者から特に報告がなかったこともあり、私としては第三者のデザインをトレースしていたものとは想像すらしていま せんでした。しかし、その後ご指摘を受け、社内で改めて事実関係を調査した結果、デザインの一部に関して第三者のデザインをトレースしていたことが判明い たしました。
第三者のデザインを利用した点については、現在、著作権法に精通した弁護士の法的見解を確認しているところですが、そもそも法的問題以前に、第三者のもの と思われるデザインをトレースし、そのまま使用すること自体が、デザイナーとして決してあってはならないことです。また、使用に関して許諾の得られた第三者のデザインであったとしても、トレースして使用するということは、私のデザイナーとしてのポリシーに反するものです。
何ら言い訳にはなりませんが、今回の事態は、社内での連絡体制が上手く機能しておらず、私自身のプロとしての甘さ、そしてスタッフ教育が不十分だったこと に起因すると認識しております。当然のことながら、代表である私自身としても然るべき責任は痛感しており、このような結果を招いてしまったことを厳しく受 け止めております。今後は、著作権法に精通した弁護士等の専門家を交えてスタッフに対する教育を充実させる共に、再発防止策として、制作過程における チェック項目を書面化するなどして、同様のトラブル発生の防止に努めて参りたいと考えております。
また、過去の作品につきましても、問題があるというインターネット上の指摘がございますが、その制作過程において、法的・道徳的に何ら問題となる点は確認 されておらず、また権利を主張される方から問い合わせを受けたという事実もございません。お取引先の方々、そして権利等を主張される方からご連絡等があった場合には、引き続き誠実に対応させていただくつもりです。
なお、東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムについて、模倣は一切ないと断言していたことに関しましては、先日の会見のとおり何も変わりはござい ません。東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムはMR_DESIGNで応募したものではなく、私が個人で応募したものです。今回の案件とは制作過程を含めて全く異なるものであり、デザインを共同で制作してくれたスタッフもおりません。
今まで携わった仕事はすべて、デザイナーとして全力を尽くして取り組んでまいりました。このような形で、応募されたお客さま、クライアントさま、そして関 係者の皆さまには多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを、大変申し訳なく思っております。今回頂戴したご批判を忘れることなく、デザイナーとしての今後の仕事、そして作品を通じて、皆様のご期待に全力をあげて応えていく所存です。
2015年8月14日 佐野研二郎
-------以上まで---------
ちょっと待った!!!!
スタッフの報告ミスおよびデザイン事務所単位の間違いって、大人が頭数そろえて普通にないだろ!しかも数が多いし。
・・・さらに加えると、取り下げた8点以外にもあるかもしれないし!やっぱり似ていいるのも他にもあるし。
これは責任問題が波及して大きくなっていく予感がする。
適当なやり過ごしは通用しない気がする。
公明党への協力要請=衆院選でグループ2社に―JTB【14衆院選】
時事通信 12月8日(月)17時0分配信
JTBが、創価学会の支持する公明党に選挙協力をすることをメディアに公開している。
加えて、記事にことの詳細までが堂々と記載されていることが不自然な感じがする。
---------以下記事引用-----------
JTBによると、文書は取締役旅行事業本部長名で11月27日付。首都圏在住の社員に公明党の政治活動を支援する署名集めを、東京12区に住む社員には太 田氏の支援者名簿作成に向けた署名集め>を要請した。大口顧客で、公明党の支持母体である創価学会から協力を求められたという。
JTBは「任意の協力を要請しているもので、コンプライアンス(法令順守)上の問題はない」(広報室)と説明している。
--------以上まで--------------
最後の一文も怪しい感じがして、「コンプライアンス」(笑)以前に常識がないな、が第一に感じたことだ。しかも、常識的にこれって本当に公職選挙法の枠内なの?って疑いが出てしまっている。
しかも、社会の規範となるべき立場の「世界」のJTB(wikipedia参照:^ ユーロモニター社の集計では、2013年度のグループ取扱額は、旅行業者として世界第7位。2013年度 世界旅行業取扱額 上位企業 - JTB総合研究所 2014年7月10日)で、こんな法律違反すれすれでメディアに取り上げられて恥もなんにも感じていないほどめちゃくちゃがまかり通ると、一般企業および一般市民に対して、社会通念を守る意味がなくなってしまうので、激しく自浄作用を求めるところである。
さらに、よくよく見ると、取締役が大手を振って選挙応援をするということは、その下にいる社員の方々も一緒に応援しないと、人事考課で不利になるとか、給料を下げられるとか、左遷されるとかの不利益がありますよ、と聞こえないけど「大声で」暗示しているかのようだ。
特に、絶大な権力を有する取締役以上を要請者に持ってくる当たりに隠れた悪質性があると推定できる。
むしろここまで露骨だと、次回の人事考課シートに、「前回の衆議院の投票者の欄」があって、昔の踏み絵のように動画取りで各人しっかり監視された上で記録させられる。さらに、信教欄があって、層化のチェックボックス(のみ)が存在していて、「チェックしなければ・・・」と注意書きが存在しているかもしれない。
こんな展開はオーバーではない範囲で、世界のJTBが層化に支配されていると推定できる状況になっている。
現に、今回の選挙要請で言うことを聞かなかった人の処遇が明示されている訳ではないので、「憲法で保証されている信仰の自由」を守って、層化に協力しない選択をした人には会社から懲罰人事が待っていることを白紙委任的に半ば許可した感が存在している。
世界を代表する一大企業で、公職選挙法すれすれ、しかも憲法の信仰の自由を侵害しかねない上に、完全な言いがかりレベルのしっちゃかめっちゃかな懲罰人事が暗示的に待っているなんて、こんなアホな話があるなんて信じられない。
JTBグループで、恥という言葉を知っていますか、常識ありますかと問いだしたくなる気分である。
むしろ大人数を抱えていながら、メディアに出るまで自浄作用が働いていないことに非常に危機感を感じる。
最近政治に目覚め中。
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