個人的な話題と社会に役立つテーマを関連付けて感性を綴っていきます。
最近政治的な話題にも興味が出てきました。
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生活保護不正疑惑に関して、ついに本日、河本準一氏の会見が開かれます。
河本、母親の生活保護不正受給疑惑であす会見へ
ttp://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20120524_230.html
内容について
1)法規違反かどうか
2)倫理的な矛盾はないか
3)同席者ではなく、本人の十分な説明があるか
上記3点の背景から事実にいたる説明が必要だと思います。
第一等親族が十分な収入がある前提で、生活保護申請そのものという行為が、既に法規違反を含む、倫理性もなく忌むべき行為だと一般感覚上見なせます。
本人の居直り・開き直り&被害者面ツイッターがあるのでなおさら十分な説明があってしかるべきと考えますがいかがでしょうか。
記事を見る中で、全く持ってけしからんのが、有名人の特権で吉本興業の法務部長が同席して、セコイ論理を指示して自分に優位な状況にもっていこうとしていることです。
ここで、善良な市民への注意点があります。
法務知識がある専門家なら、
「いかな推定事項もある程度思いのまま」
操ることが可能です。
しかし、さらに重大なことは、会見として表に出たことは以降修正が効きにくいということです。
今回の会見で、
「自らに都合の良い道に誘導」
してシロであることを協調することは、
『後日の偽証の事実』
となるのですね。
さらに、法務専門知識で論理をこねくりまわしたということでその偽証も悪質となりえます。
さらに、一般倫理性として重要なことは、現在国において以下の状況があります。
1)社会保障と雇用問題に端を発する社会保証格差と収入格差の深刻な状況
2)生活保護を不正に貰ってでも、得したことを平気で吹聴できる状況。特に大阪は生活保護率日本一
3)高給芸能人が法規・倫理にグレーな部分を残してもなお使いつづけるテレビ局。さらに付け加えると、テレビを見て番組を支持する大多数は、高給芸能人やテレビ局勤務より相対的にとても貧乏な一般市民
上記状況の中で、どんな高慢な論理がまかり通るのか興味がありますが、しらけ気味であるのは確かです。
続けて問題になるのは、特に上記3)を踏まえたうえで、
「不正をやっても儲かれば勝ち組で、バレてもテキトーに逃げ得!」
といった風潮が蔓延することです。
やっぱり、悪は悪として裁定できる社会状況の形成が必要です。
河本、母親の生活保護不正受給疑惑であす会見へ
ttp://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20120524_230.html
内容について
1)法規違反かどうか
2)倫理的な矛盾はないか
3)同席者ではなく、本人の十分な説明があるか
上記3点の背景から事実にいたる説明が必要だと思います。
第一等親族が十分な収入がある前提で、生活保護申請そのものという行為が、既に法規違反を含む、倫理性もなく忌むべき行為だと一般感覚上見なせます。
本人の居直り・開き直り&被害者面ツイッターがあるのでなおさら十分な説明があってしかるべきと考えますがいかがでしょうか。
記事を見る中で、全く持ってけしからんのが、有名人の特権で吉本興業の法務部長が同席して、セコイ論理を指示して自分に優位な状況にもっていこうとしていることです。
ここで、善良な市民への注意点があります。
法務知識がある専門家なら、
「いかな推定事項もある程度思いのまま」
操ることが可能です。
しかし、さらに重大なことは、会見として表に出たことは以降修正が効きにくいということです。
今回の会見で、
「自らに都合の良い道に誘導」
してシロであることを協調することは、
『後日の偽証の事実』
となるのですね。
さらに、法務専門知識で論理をこねくりまわしたということでその偽証も悪質となりえます。
さらに、一般倫理性として重要なことは、現在国において以下の状況があります。
1)社会保障と雇用問題に端を発する社会保証格差と収入格差の深刻な状況
2)生活保護を不正に貰ってでも、得したことを平気で吹聴できる状況。特に大阪は生活保護率日本一
3)高給芸能人が法規・倫理にグレーな部分を残してもなお使いつづけるテレビ局。さらに付け加えると、テレビを見て番組を支持する大多数は、高給芸能人やテレビ局勤務より相対的にとても貧乏な一般市民
上記状況の中で、どんな高慢な論理がまかり通るのか興味がありますが、しらけ気味であるのは確かです。
続けて問題になるのは、特に上記3)を踏まえたうえで、
「不正をやっても儲かれば勝ち組で、バレてもテキトーに逃げ得!」
といった風潮が蔓延することです。
やっぱり、悪は悪として裁定できる社会状況の形成が必要です。
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自己紹介:
学術キャリア。
最近政治に目覚め中。
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